攻略の基本

クレーンゲーム攻略法の基本としての「型 (戦術のパターン) 」やコツを紹介します。一つ一つの型は決して奇をてらうものではないです。要は、設定に合わせて最適な型を選択できるかと、型どおりに行かない場合に派生的に手筋を組み合せることができるかが重要になります。

攻略の実例である「獲得/失敗ケース」も併せてご覧頂き、どのように型を選択すべきなのか、考え方の参考として頂ければと思います。

攻略にあたっては、重心の見極めが重要な要素の一つになります。重心確認結果は、「重心速報」として登場翌日からなるべく登場週中に更新します。( ※登場初日は「重心予測」で予測情報もご参考ください。但し予測につき、精度には限界があります)

橋渡し

【A-1】縦ハメ完走型

景品の奥を交互に左右に振ることで、奥側を持ち上げていき、縦方向に落とす戦術。重心が手前で一定のパワーがあれば、技術的な難度は高くないため、条件が合えば積極的に使っていきたい手法。代表的な戦術だけに、店側も対策はしており、重心を奥側に置く、アームのひねりをきつくする、橋幅を狭くする等様々な罠が張り巡らされている。これらを踏まえ、本当に適用すべきか見極めたいところ。

【Step1】奥側に左右交互にアームを入れ、景品を左右に振って、奥方向へ押し出していく。

【Step2】手前側がハマったら、引き続き景品の奥を左右交互に振りながら持ち上げ、手前側のハマりを深めていく。ハマりが十分に深くなったら落とし切る。

・典型的な獲得ケース

➡攻略例7 : 縦ハメに(ほぼ)一片の迷いなし!


でもうまくいかない…何が原因なのか?

実際には思った通りにいかない…そんなことも多いですよね。特に「縦ハメ完走型」では以下のような状況がよく起きます。

【Step1】 景品を奥方向へずらしていく途中で…

  • Q「奥側が動かない」
  • Q「手前方向にずれる」
  • Q「横を向いて立った」
  • Q「クルっと横を向いてハマった」
  • Q「いきなり手前に立った」

【Step2】 景品のハマりを深め、落とし切る途中で…

  • Q「奥側を振っても動かない」
  • Q「奥側が振りきれずに戻ってしまう 」
  • Q「奥側を振り過ぎて斜めになった 」
  • Q「手前側のハマりが戻ってしまう」
  • Q「手前角が両角ともバーに接地した」

「詳細編」ではこれらの疑問について、原因と打ち手を紹介しています。プレイ中に悩んだら一呼吸置いてこちらも確認してみてください。うまくいかない原因のヒントがあると思います。

詳細編はこちら


【A-2】乗り上げ型

縦ハメや横ハメの過程で、景品が斜めになって手前バーとの隙間が大きく空いた場合に、奥へ乗り上げて落とすことにより、隙間を小さくしてハマりを深める手間を省略する戦術。特に、重心が奥側で橋幅が狭い場合は乗り上げやすい。落ちている角にアームが入るか、入って持ち上げるパワーがあるか等を速やかに見極めて使っていきたい。

【Step1】手前のバーと景品の角の隙間が大きくなるように形を整える。もしくは、(縦ハメ・横ハメの進行中に) 偶発的に隙間が大きく空く等のケース。

【Step2】落ちている角に両アームを入れて奥側 (or手前側)に持ち上げる。

【Step3】(必要に応じて) 落とせるように位置を整えた上で、奥を持ち上げるか手前を突いて落とす。

・典型的な獲得ケース

➡攻略例59:桜ミク…人気景品だから警戒していきたい


でもうまくいかない…何が原因なのか?

実際には思った通りにいかない…そんなことも多いですよね。特に「乗り上げ型」は以下のような状況がよく起きます。

【Step2】 景品の手前側を持ち上げる途中で…

  • Q「アームが手前角に入らない」
  • Q「持ち上げ切れない」
  • Q「形が悪くなった」
  • Q「ほぼ動かない」

【Step3】 橋の間に転がして落とす途中で…

  • Q「奥側が持ち上らない (転がせない) 」
  • Q「転がすとまた橋の間にハマる 」
  • Q「奥に行き過ぎて届かない」

「詳細編」ではこれらの疑問について、原因と打ち手を紹介しています。プレイ中に悩んだら一呼吸置いてこちらも確認してみてください。うまくいかない原因のヒントがあると思います。

詳細編はこちら


【A-3】斜め回し型(刺し)

景品の表面が斜め手前を向いてハマったときに、フタの隙間にアームを入れ、アームの閉じる動きで(景品が回って正面を向く動きで)一気に落とす戦術。うまくいけばハマった状態から一手で落とせることが大きな魅力。一方で、アームパワー不足や移動制限等により、刺さらない・回しきれない等のこともある。無理なケースで固執すると思わぬ泥沼化につながるため、動かない場合の判断力も重要となる。

【Step1】手前のバーと景品の隙間が大きくなるように形を整える。もしくは偶発的に隙間が大きく空く等のケース。

【Step2】空いた隙間に手前角を落とすように景品全体を傾ける。もしくは、(縦ハメの進行中等に) 片側の手前角が外れた拍子に偶発的に斜めにハマったケース。

【Step3】上部のフタの隙間にアームを刺すと(景品の裏側にアームを入れると)、アームの閉じる動きで景品が回って正面を向き、一気に落下口に落ちる。

・典型的な獲得ケース

クレーンゲームの攻略例48 (橋渡し):重心は分からないが動きはいい…どうする?

でもうまくいかない…何が原因なのか?

実際には思った通りにいかない…そんなことも多いですよね。特に「斜め回し型 (刺し)」は以下のような状況がよく起きます。

【Step3】 奥の角にアームをかけて回す (刺して回す) 途中で…

  • Q「アームがかからない」(かけて回す場合)
  • Q「刺さらない」(刺したい場合)
  • Q「回らない/アームが抜けてしまう」
  • Q「景品を倒してしまった」
  • Q「回したが落とし切れなかった」

「詳細編」ではこれらの疑問について、原因と打ち手を紹介しています。プレイ中に悩んだら一呼吸置いてこちらも確認してみてください。うまくいかない原因のヒントがあると思います。

詳細編はこちら


以降は、有料購読パートとなりますが、引き続き多くの戦術パターンを紹介していきます。いずれも実践的で使用頻度の高いものですので、是非ご覧ください。