攻略の基本/詳細編3 (横立て型)

【Step1】景品を横に立てて運ぶ

「横立て型」では、まずは景品を横に立てて広いエリアに運んでいきます。そんな時以下の状況になったら…

Q.「横に立たない」

可能性① ➡ 寄せが甘いのではないか?

当たり前の話ですが、アームの寄せが甘いと立つものも立ちません。限界まで寄せないと立たない景品も多くあります。まずはしっかり寄せることに集中しましょう。特に難しいのは押すとすぐに下降が止まってしまう設定で、ここは集中してシビアな狙いをこなしましょう。

(しっかり寄せると…)

(横に立てることが出来る)

(アームが弱く、箱も立ちにくい形状だが… )

(限界まで寄せれば、立てることが可能)

可能性② ➡ 重心付近を狙えていない?

どんなにアームを寄せても、重心付近を捉えないと横に立てることは出来ません。重心から離れすぎると、アームパワーが勝って横向きに振る動きや上側に引き上げる動きになってしまいます。そんな時は、もう少し重心に近い部分を狙って (重心を探って) みましょう。

(奥側を狙うと…)

(奥側が起き上って手前がハマってしまった)

(仕切り直しで、もう少し手前側を狙ってみると…)

(今度こそ横に立った)

(今度はアームが手前側過ぎて…)

(手前側が右に振れただけ…)

(仕切り直しで、より中央付近を狙ってみると…)

(今度こそ横に立った)

可能性③ ➡ 景品の向きが変わり過ぎではないか?

横に立てる際にてこずっていると、奥側が振れ過ぎたりします。景品の向きが斜めになり過ぎるともう立てることが難しいです。こんな時は無理せずに違う戦術に切り替えていきましょう。横に立てずとも大きく振る動きが作れるなら「横立て型」にこだわる必要はありませんので。

(立てるポイントを探っていたら…)

(奥側が大きく振れてしまった)

可能性④ ➡ アームが極度に弱いせいかも

上記のいずれの可能性でも横に立たない (動きが悪い) なら、単純にアームパワーを極度に絞ってある可能性もあります。特に初期位置の台から力なくずり落ちるような動きや(重力に負ける動き)、僅かに持ち上って横に微妙に平行移動させるような動きは要注意です。こういう時は「横立て型」に限らず難しいので、無理せず撤退したいところです (別のお店でもっと良い設定を探しましょう)。

(横に立つ気配はなく、台からずり落ちた)

(重心付近を狙っても、横に「微妙な」移動を繰り返すだけ…)

(これも奥のバーが高いせいか、手前にずり落ちてくるだけ)

Q.「横に立ってから動かない」

可能性① ➡ アームを寄せ過ぎている?

横に立てた直後 (橋の中腹付近くらい) は移動制限の影響もまだないため、アームを自在に景品に寄せることが出来ます。…が、アームを寄せ過ぎると動かないことがあります。これは左右のアームパワーの違いが原因です。末広がりだと広いエリアの方のアームのパワーが少し強くなっていることがあるため、狭い方の弱いアームだとパワー負けしてしまうことがあります。そんな時はアームを寄せ過ぎずに、広い方のアームも僅かに景品にかかるように調整してみましょう。これでうまく動きが出ることがあります。

(広い方のアームが通る瞬間に僅かにかかるくらいが理想)

また、寄せ過ぎると (片アームだけで運ぼうとすると) シンプルに倒してしまうことがあるので、その意味でも寄せ過ぎは基本的に望ましくないです。但し、逆に限界まで寄せないと動かないこともあるので、状況次第で判断が必要です。

(片アームだけで動かしてしまうと…)

(意図せず倒れたり、転がってしまうことも)

(倒れること覚悟でギリギリ寄せることで…)

(初めて動くこともある。このあたりは挙動から状況判断が必要)

可能性② ➡ アームが極度に弱いせいかも

「アームが極度に弱いなら、そもそも横に立たないのではないか」と思うかもしれません。確かにそのようなケースが多いですが、初期位置で重心が広いエリア側に偏っていると、アームが弱くても取り敢えず横に立ってしまうことがあります。アームが弱すぎると立ったとしてもその後ほとんど動かせないので、戦術切替か撤退が無難です。

(景品の左側 (写真は裏面が上なので右側) が重いので…)

(取り敢えず横には立つが、その後はほぼ動かず)