クレーンゲームの攻略例365 (末広がり)：戦い易い箱のサイズ、「横立て型」の基本でしっかり獲得したい

「五等分の花嫁」です。人気タイトルなので油断は出来ないです。ただ箱のサイズだけを見れば、大きすぎず厚みもほどほどなので戦い易いと思います。攻略の基本をしっかりこなせれば大丈夫だと思いますが、果たしてどうなるでしょうか。

攻略

【1手目】左アームを左側面に寄せて入れます。景品が右を向いて横に立ちました。

(景品が右を向いて横に立ちました)

【2～4手目】続けて奥側を右に振っていきます。4手目で僅かながら右奥角が橋の間に出て来ました。アームパワーはやや弱めといったところです。

(奥側を右に振っていきます)

【5～7手目】右奥角が橋の間に出てきたので、ここからは奥のバーの手前側にアームを入れて振っていきます。動きが悪いので、7手目は右奥角(上部)を押して倒してしまいます。これで手前バーを背にして奥側がハマりました。

(奥のバーより手前を振りつつ…)

(最後は押して手前バーに向けて倒しました)

【8～9手目】ここから手前側にずらしていきます。…が、移動制限で左アームを寄せきれないので、手前にずれる動きが起きません。なので縦方向に景品をひねって落としに行きます。右アームを右奥側の隙間に入れて振ると、景品が少し縦方向に動いてきました。

(右アームを右奥側の隙間に入れて…)

(景品を縦方向に動かします)

【10～12手目】このまま縦向きで落とします。手前側をアームで振ったり、奥側にアームを通したりしていきます。12手目で奥側が外れて落ちました。

(縦方向に動かして奥側を外します)

総括

10手超えてしまいましたが、「横立て型」の基本的な攻略方法でなんとかいけました。どこが悪いというより、アームパワーが弱めだったので、各局面で通常よりも少しづつ手数を使ってしまった感じです。攻略方針自体の問題ではなかったと思います。

尚、末広がりの「横立て型」は基本攻略の「詳細編」があります。動かない時の原因のヒントがあると思います。是非以下ページもご覧ください。

➡「横立て型」攻略の基本/詳細編はこちら