重心傾向の更新のお知らせ (1月分反映)

重心傾向の更新のお知らせ

クレーンゲームのフィギュア景品について、過去の統計から重心位置の傾向を紹介する「重心傾向」ですが、1月分の重心データを反映して最新化しました。2月分の重心予測に役に立ちますので、ご参考ください。

重心傾向とは

過去の重心位置として何が多かったかを集計したリストです。重心傾向の統計リストのサンプルを掲載します。以下の粒度で重心の傾向をご覧頂けます。  

・上下重心 (上部~中央) :重心が上方向に寄る比率。数字が高い程重心が「上」・「中」が多い。
・表裏重心 (表面~中央) :重心が表面に寄る比率。数字が高い程重心が「表」・「中」が多い。

(下記サンプルリストの数字は最新ではありませんのでご注意ください)

メーカー ブランド 上下重心 (上部~中央) 表裏重心 (表面~中央) サンプル量
SEG スーパープレミアムフィギュア 88% 24% 50以上
BAP Fluffy Puffy 45% 95% 40以上
TAT プチエットフィギュア 100% 67% 5-9

予測根拠としている過去の重心データ集計期間は、現在のリストは2022年1月~2023年1月分の登場/獲得済景品 (885品)。あまり古いデータを含めると最新の傾向との乖離が出る懸念があるため、毎月集計期間を最新化しています。

重心傾向の最新化の必要性

重心傾向は変化するため、常に最新化することが必要です。これはメーカーの梱包形式が変わることに加え、意図的な重心操作の傾向も変化するためです。例えば「Qposket」の年別の重心傾向を見てみます。

ブランド 登場年 上下重心 (上) 上下重心 (中) 上下重心 (下) 上下重心 (動く)
Qposket 2020年 5.2% 14.7% 76.7% 3.4%
Qposket 2021年 16.6% 15.5% 63.7% 2.1%
Qposket 2022年 34.7% 2.8% 55.4% 6.6%

重心「下」が減少し、「上」が増えていることが分かります。これは重心を「上」もしくは「下」に明確に固定化する梱包形式が増加したためです。「Qposket」は重心位置が攻略に直結するため、メーカーとして分散化を図っているものと思われます。「Qposket」の場合はこの傾向が作品タイトルによっても変わるため、作品タイトル別の詳細リストも作っており、「重心傾向」でご覧頂けます。

重心がまだ分からない景品について、重心傾向の情報を持っていると、成否を左右するここぞの一手で重心を踏まえたアクションを打てます。初手の攻め手も決めやすいです。是非ご参考ください。