シールドを超えて落とすタイプの剣山設定です。始めに言っておくと、ペラ輪は使いません。実はこのタイプの台をあまりやったことがないため、ペラ輪が使えるのかテストプレイを数手分やってみました。輪の中も、輪の外もほとんど動かせません。これでは日が暮れるので、箱を直接動かすやり方で行きます。改めて台を移動してやってみましょう。
攻略
1. アクア
【1手目】箱の奥側を両アームで持ち上げます。ギリギリアームが入るので動きます。手前に転がります。
(手前に転がりました)
【2~4手目】同じように奥側を持ち上げれば落ちそうなのですが、アームが初手のようにはうまく入りません。ラップか輪がつっかえるせいだと思いますが、微妙に入りません。片アームだけ僅かに入ったりもしますが、決定的な動きになりません。
(奥側にアームを入れますが、うまく入りません)
【5~6手目】それでも少しずつ動き、手前に倒れつつ斜めになったので、これで奥の角にアームは入れ易いです。最後は斜めになった景品の奥側の角を持ち上げて落とします。
(斜めになった景品の奥側の角を持ち上げます)
2. ダクネス
【1手目】同じ要領で箱の奥側を両アームで持ち上げます。ギリギリアームが入るので動きます。手前に転がります。
(手前に転がしました)
【2~12手目】ここからやはり動きが悪くなります。アームがうまく入りません。片アームだけでもしっかり入れようと微妙に寄せたりするのですが、片アームだけなので安定しにくく、変に転がったりして形を何度も悪くしてしまいます(グダグダ…)。
(奥側に片アームだけ入れる等しますが、動きが安定しません)
【13手目】そうこうしているうちに、転がってシールドから少し出てきたので上部を押して動かせるか試してみます。その際のアームがたまたまラップを束ねている部分にひっかかり持ち上げて落ちました。…なんかすっきりしませんね、手数もかかりましたし。
(転がってシールドから出た状態。この後たまたまアームがラップにひっかかり落ちます)
総括
スミマセン、、この方法が攻略としてアリなのかどうかまだ自信が持てないです。転がしてからアームが入らないと泥沼化するので、やはりアクアの時のように、斜めに向けてから、奥の角を両アームで持ち上げるべきと思います。ただ、ダクネスで斜めにできた時もありましたが、すっきりとは動かせませんでした。アームの入れ方の微妙な差だとは思うのですが… 要再検証です。
景品名 | 「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」ミニディスプレイフィギュア “アクア&ダクネス” |
設定 | 剣山 |
登場後日数 | 1日目 (初日) |
攻め型 | 乗り上げ型 |
獲得手数 | 平均10手 (6手/13手) |
重心 | 動く/裏、下/裏 |