今回は末広がり型では代表的な戦術である「横立て型」でプレイします。これまで何度も紹介していますが、おさらいをしていきましょう。果たしてうまくいくでしょうか。
攻略
【1手目】右側面に右アームを寄せて入れます。景品が左を向いて横に立ちました。
(景品が左を向いて横に立ちました)
【2~8手目】景品を立てたまま、奥側を左に振っていきます。アームはやや弱いですが、動くので続行していきます。左奥角が橋の間に大きく出て来ました。
(奥側を左に振っていくと…)
(左角が橋の間に出て来ました)
【9手目】ここは振るか、もしくは押すかで迷いどころです。ここまでの挙動から表裏の重心は「裏」の可能性が高いとみます。よって、今回は押します。橋の間に出てきた左奥角を押すと、景品が左側に倒れて奥側がハマりました。
(押して倒します)
【10手目】奥側にアームを通すと景品が手前側に少しずれ、奥側がバーから外れて落ちました。
(奥側にアームを通します)
総括
「横立て型」の基本的な流れでいけました。9手目は迷いどころですが、重心が「裏」だと読んだら押した方が無難です。特に今回のように倒れずに左奥角が橋の間に大きく出てくる時は、重心が「裏」の可能性があります。表側ならその前に手前バーに向けて倒れることが多いので。ご参考ください。
尚、「横立て型」は基本攻略の「詳細編」があります。動かない時の原因のヒントがあると思います。是非以下ページもご覧ください。
景品名 | 初音ミク Sweet Sweetsフィギュア -いちごのショート- |
設定 | 末広がり |
登場後日数 | 1日目 (初日) |
攻め型 | 横立て型 |
獲得手数 | 10手 |
重心 | 中/裏 |