クレーンゲームの攻略例222 (剣山)：横に立ったはいいが、妨害要素はどれくらいあるか？

大型の箱の景品が続いたので、今回はホッとするサイズです。確実に10手以内に獲っていきたいですが、どうなるでしょうか。

攻略

【1手目】景品の左側面に左アームを寄せて入れます。景品が右を向いて横に立ちました。

(右を向いて横に立ちました)

【2～3手目】左奥側に左アームを寄せて入れ、奥側を右に振ります。2手目は大きく右に動きました。重心が奥側に強く偏ると厄介ですが、そんなことはなさそうです。

(奥側を右に振ります)

【4～5手目】奥側は移動制限でもう右に振れません。手前側に切り替えます。右手前側に右アームを寄せて入れ、手前側を左に振ります。

(手前側を左に振ります)

【6～7手目】後は手前バーとの間の溝を越えられるかどうかです。が、今回は溝がそれほど広いということはないです。左手前角(上部)を押して手前に倒し、最後は奥側を両アームで持ち上げ、手前に転がして落としました。

(手前に転がして落とします)

総括

妨害要素が少なめで、スムーズにいけました。景品の偏りによっては、横に立ってから動かなくなることがあります。また手前バーとの間の隙間を拡げられると、その溝にハメられることもあります。今回はそうした妨害要素も少なくラッキーでした。ご参考ください。