クレーンゲームの攻略例207 (橋渡し)：Qposketでよくある風景…ミスなく刺し回したい

Qposketは重心の偏りが強いので、色々なハマり方をしますよね。ハマり方によっては短期決戦のチャンスになるので、ミスなく獲っていきたいところです。今回はどうなるでしょうか。

攻略

【1手目】(奥側を攻めたらいきなり手前に立ったので置き直し) …という一幕があったので、奥側のバーよりやや手前側に右アームを寄せて入れます。奥側を左に振る勢いで、右手前側が外れて、斜めにハマりました。

(奥のバーよりやや手前にアームを入れると…)

(斜めにハマりました)

【2～3手目】「斜め回し型 (刺し)」を狙います。左アームを景品の上部に滑らせて刺します…が、回りません。少し位置を変えて、景品の裏面に左アームを入れます。景品の奥側がクルっと回って、正面を向きました。

(景品の裏面に左アームを入れると…)

(奥側が回って正面を向きました)

【4～6手目】手前側は深くハマっているので、後は奥側を交互左右に振るだけです。6手目で奥側を振る勢いで、手前側が外れて落ちました。

(奥側を交互左右に振っていきます)

※Aカラーもほぼ同様の展開で5手で獲りました。

総括

何度か紹介している通り、斜めにハマったら、まずは「斜め回し型(刺し)」を試したいです。重心によってはうまく回らないので、そこは固執しないように気をつけたいです。