前回の剣山は初音ミクで「横立て型」でした。重心の左右の偏りがあったのが幸いしましたが、今回はどうなるでしょうか。
攻略
【1~3手目】まずは横に立つ可能性があるかチェックします。右アームを右側面に寄せて入れ、次に左アームを左側面に寄せて入れてみます(この後、念のためもう一度右アームもチェック)。左アームの時に少し左側が浮き上がる感じがあったので、重心は右に寄っているかもしれません。
(アームを交互に側面に寄せて、動きをチェック)
【4~5手目】左アームで立たせにいきます。左アームを左側面にギリギリに寄せると、5手目で右を向いて横に立ちました。
(左アームをギリギリに寄せると…)
(右を向いて横に立ちました)
【6~7手目】手前側に右アームを寄せて入れ、手前側を左に振っていきます。
(手前側を左に振っていきます)
【8手目】手前角 (上部) を右アームで押し、景品を手前に倒します。
(手前角を押して倒します)
【9手目】手前側が手前バーよりもかなり出ています。この状態なら戻る心配はほとんどありません。奥側をアームで持ち上げて手前に転がして落としました (左右の重心は「右」でした)。
(手前に転がして落とします)
総括
1~3手目のチェックがポイントです。ここで立つ気配を感じ取ることが出来たので、後は「横立て型」でいけました。立つ気配とは「少し浮く、もう少しで立ちそう」等の挙動です(そのまま…)。ご参考ください。
景品名 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムEVAシリーズフィギュア“第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様” |
設定 | 剣山 |
登場後日数 | 1日目 (初日) |
攻め型 | 横立て型 |
獲得手数 | 9手 |
重心 | 中/裏 |