クレーンゲームの攻略例163 (剣山):横に立つかどうか…チェックしてから決めよう

前回の剣山は初音ミクで「横立て型」でした。重心の左右の偏りがあったのが幸いしましたが、今回はどうなるでしょうか。

攻略

【1~3手目】まずは横に立つ可能性があるかチェックします。右アームを右側面に寄せて入れ、次に左アームを左側面に寄せて入れてみます(この後、念のためもう一度右アームもチェック)。左アームの時に少し左側が浮き上がる感じがあったので、重心は右に寄っているかもしれません。

(アームを交互に側面に寄せて、動きをチェック)

【4~5手目】左アームで立たせにいきます。左アームを左側面にギリギリに寄せると、5手目で右を向いて横に立ちました。

(左アームをギリギリに寄せると…)

(右を向いて横に立ちました)

【6~7手目】手前側に右アームを寄せて入れ、手前側を左に振っていきます。

(手前側を左に振っていきます)

【8手目】手前角 (上部) を右アームで押し、景品を手前に倒します。

(手前角を押して倒します)

【9手目】手前側が手前バーよりもかなり出ています。この状態なら戻る心配はほとんどありません。奥側をアームで持ち上げて手前に転がして落としました (左右の重心は「右」でした)。

(手前に転がして落とします)

総括

1~3手目のチェックがポイントです。ここで立つ気配を感じ取ることが出来たので、後は「横立て型」でいけました。立つ気配とは「少し浮く、もう少しで立ちそう」等の挙動です(そのまま…)。ご参考ください。

景品名ヱヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムEVAシリーズフィギュア“第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様”
設定剣山
登場後日数1日目 (初日)
攻め型横立て型
獲得手数9手
重心中/裏